NISA口座で保有している商品を売却したい場合の、一般的な手続きを紹介します。
売却の一般的な流れ
多くの金融機関では、オンラインの取引画面から売却したい商品・数量を指定して注文することで、売却手続きが完了します。売却自体の手続きは、通常の課税口座での売却と大きくは変わらないとされています。
売却益に税金はかからない
NISA口座内での売却によって得られた利益には、税金がかかりません。これがNISA最大の特徴です。
売却すると枠が復活する
売却した商品の簿価分の非課税保有限度額は、翌年以降に枠として復活します。ただし、その年のうちに同じ枠で再投資できるわけではない点に注意が必要です。
売却前に状況を確認する
売却を検討する際は、現在の非課税枠の状況をNISA非課税枠アラートで確認しておくと、今後の計画を立てやすくなります。
本ツールは新NISA制度の非課税枠の消化状況を試算する参考ツールです。特定の金融商品の売買を推奨・助言するものではありません。旧NISA(2023年以前の一般NISA・つみたてNISA)の残高は生涯非課税保有限度額に含まれません。正確な残高は証券会社の口座情報でご確認の上、投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。
出典: 金融庁「NISAを知る」