転勤等で海外に住むことになった場合、NISA口座はどうなるのか気になる方もいらっしゃいます。
非居住者はNISA口座を新規開設できない
NISA口座の開設は、日本国内に住所を有する方が対象とされています。海外に住所を移した非居住者は、新たにNISA口座を開設することはできないとされています。
既存の口座はどうなるか
すでにNISA口座を保有している方が海外に転居する場合、金融機関への届出等、一定の手続きが必要になるとされています。具体的な取り扱いは金融機関によって異なるため、転居前に口座のある金融機関に確認することをおすすめします。
帰国後の扱い
海外から帰国して再び日本に住所を移した場合の取り扱いも、金融機関によって手続きが異なります。海外転居・帰国の予定がある場合は、事前に金融機関へ相談しておくと安心です。
現在の状況を確認する
現在の非課税枠の状況は、NISA非課税枠アラートで確認できます。
本ツールは新NISA制度の非課税枠の消化状況を試算する参考ツールです。特定の金融商品の売買を推奨・助言するものではありません。旧NISA(2023年以前の一般NISA・つみたてNISA)の残高は生涯非課税保有限度額に含まれません。正確な残高は証券会社の口座情報でご確認の上、投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。
出典: 金融庁「NISAを知る」