「今のNISA口座を別の金融機関に変えたい」と考える方もいらっしゃいます。
金融機関の変更は可能
NISA口座は、年に1回、金融機関を変更することができます。ただし、変更したい年にすでにその年の非課税枠で買付を行っている場合、その年中の変更はできないという制約があるとされています。
保有商品は移管されない
金融機関を変更しても、それまで保有していた商品は元の金融機関のNISA口座にそのまま残ります。新しい金融機関のNISA口座で保有商品を引き継ぐことはできない点に注意が必要です。
変更の一般的な手続き
金融機関の変更には、「勘定廃止通知書」等の書類が必要になるとされています。具体的な手続きは金融機関によって異なるため、変更を検討する際は事前に確認することをおすすめします。
自分の非課税枠を確認する
金融機関を変更する前に、現在の非課税枠の状況をNISA非課税枠アラートで確認しておくと安心です。
本ツールは新NISA制度の非課税枠の消化状況を試算する参考ツールです。特定の金融商品の売買を推奨・助言するものではありません。旧NISA(2023年以前の一般NISA・つみたてNISA)の残高は生涯非課税保有限度額に含まれません。正確な残高は証券会社の口座情報でご確認の上、投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。
出典: 金融庁「NISAを知る」